2007/10/13

「世にも奇妙な物語 秋の特別編」

予めパソコンに落としていた「世にも奇妙な物語 秋の特別編」をPSPにコピーし、客先の、山奥にあるセンターへの行き帰りに電車の中で観てました。

歳を取ったのか、涙腺が緩むような話が多くて、頭の片隅で「あれ?『世にも奇妙な物語』って、こんなないようだったっけ?」と疑問符が。始めの頃はもっとトワイライトゾーンっぽい話だった気がしてたんですけどねぇ。


と、思っていたら、中の1編、「ゴミ女」はこれぞ昔ながらの「世にも奇妙な物語」という感じでしっくりと来る、ラストにちょっぴりぞくっとくるいい話でした。

話の内容もさることながら、ストーリーの半分を占める松下由樹と佐々木すみ江の2人のやりとりが絶品で、特に佐々木すみ江の人の心を見透かすような演技にすごく引き込まれました。

ただ、この話に引き込まれた最大の理由は、あの屋内のセットが他人事とは思えないという点にあったというのも否定し難い事実なのですが。

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2007/09/02

「やさぐれぱんだ」(DVD)

Ygp01
やさぐれぱんだ買いました。白盤も黒盤も。

正直インパクトとしては原作より弱い気がしますが、生瀬勝久さんがかなりノリノリで演られている感じがよいです。
気が付くと毎晩寝る前に観てます。うとうとしながら観てるのでそのまま寝ちゃいますが(汗)
観ながら寝てしまう、というと、つまらないのかと思われそうですが、なんと言うか、だらだらと進行するネタが心地よく眠りに誘ってくれるんですよ。

だた1点、少々ヤな部分がありまして、劇中目覚まし時計が出てくるんですが、これ、私の持ってる目覚まし時計と同じ型なんで、劇中で鳴った瞬間、自室の目覚ましが鳴ったのかとびっくりして心拍数が上がってしまいます。

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2007/01/04

リフレイン

日頃はほぼテレビなんて見ない生活を送ってるんですが、帰省すると家族の誰かしらがテレビを観ているので必然的に私のテレビ視聴率がアップします。

ある意味テレビに対する免疫がなくなってきているからかもしれませんが、この年末年始で頭の中を

「ど~で~もい~いですよ」
(by だいたひかる)

「ないものは つくるしかない つく~る~し~か~ない~」
(by サッポロビールCM)

というフレーズが駆け巡ってます。
特に後者は油断しているといつのまに口ずさんでいたりします。

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2006/10/24

功名が辻

秋口くらいから大河ドラマ「功名が辻」を見るようになりました。
特にここ最近の、秀吉の病没から家康の台頭、三成の挙兵(正確には挙兵寸前)はのめりこむようにして観ています。
榎本明の秀吉は当初イメージと合わない部分もあったのですが、没する直前くらいからもう完全に秀吉にしか見えないくらい役に入ってましたし、中村橋之助の三成も、マンガや小説で見かける堅物で少々青臭いと感じる位に義を通そうとする三成のイメージにハマってますし、永作博美の淀も凄みが効いていて見ごたえがありました。

しかし今回の大河ドラマで一番役がハマっていると感じたのは

西田敏行の徳川家康

です。
私の中で西田敏行の大河ドラマベストアクトは「翔ぶが如く」の西郷隆盛役だったのですが、老獪な狸親父っぷりも、豊臣の後の天下を狙う野心家ぶりも存分に演じていて、私の中の徳川家康像がこの西田敏行版ですっかり固まってしまいました。

まぁ、各々の役者の演技に惹かれて観ているということもあるのですが、今日ふっと自分の中で閃いたのは、
豊臣と徳川の間で揺れ動く諸大名の苦悩が、今の私には少々リアルに感じられてしまうという点もハマっている理由なのだな、と........(涙)

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2006/10/09

「立喰師列伝」(DVD)

Tgr01
立喰師列伝」を借りてきて観たのですが、延々とナレーションで語られる内容は一度観た(聴いた)だけでは理解できませんでした。というか物語の90%はナレーションで占められているんじゃないのかな。
私が知っているだけでも、「御先祖様万々歳!!」や「犬狼伝説」とリンクしているあたりが心擽られたりしてます。

まぁ、内容は1度観ただけでは理解できなかったんですが、かなり食欲を刺激されたのは事実です

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2006/08/20

「黙秘」(DVD)

Mokuhi
昔からずっと気になっていた「黙秘」。
安さと、ジェニファー・ジェーソン・リーにつられて購入しました。
現在のシーンと20年前の回想シーンが滑らかに移り変わるのも見事ですが、何よりキャシー・ベイツがイイ。
娘のために鬼にも仏にもなる役柄を淀みなく演じ切っています。
ぱっと見は頑固で口の悪いオバサンなんですが、現在のシーンと過去のシーンを行き来している間に段々と味が出てくるというか、キャラクターに深みが出てくる感じです。

見終わった後で知ったんですが、これ原作はスティーブン・キングなんですね。しかもキングがキャシー・ベイツのために書き下ろしたものだそうで。

スティーブン・キングとキャシー・ベイツの組み合わせだと「ミザリー」の方が多分有名なのでしょうが、私は「ミザリー」をまだ見てません。

そして今、私の手元に「ミザリー」のDVDが........

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2006/08/11

「いつか読書する日」(DVD)

Idh

レンタルショップで借りてきて観たんですが、後半の、話が大きく動き出すところでいきなり読み取りエラー発生

かなり良い雰囲気の映画だったので、速攻ネットで注文。

朝は牛乳配達、日中はスーパーのレジ打ち、そして夜は自宅で読書に耽る。そんな生活を何十年も続けているという役どころを田中裕子が自然な感じで演じてます。

年を取ったからなんでしょうか、生まれた町を出ることなく、淡々と繰り返す日常生活を積み重ねていく姿が心に染み入る気がして、盆休み田舎に帰ってからもう一度最初からじっくり観てみようと思いました。

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2006/07/18

日本沈没

「日本沈没」を観てきました。監督狙いだったんですが(汗)

災害シーンは樋口監督の真骨頂とも言うべき迫力でしたし、主役2人はさておき(?)政府内のやり取り、特に内閣官房長官(國村隼)と危機管理担当大臣(大地真央)のせめぎ合いは観てるこっちもはらわたを鷲掴みにされるような緊迫感がありました。個人的にはもうちょっと政府側のシーンの割合があっても良かった気がしました。

さらにこの映画の中で涙腺を刺激されたのは福田麻由子ちゃんの

アゴの演技。

あれは演技もそうですが、撮り方が絶妙でしたねぇ。

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2006/07/09

サイレントヒル

Sh1
サイレントヒル」観て来ました。
世界観は正にゲームそのまま、特に霧(灰?)に覆われたサイレントヒルから闇のサイレントヒルへの変貌を遂げる様はもう見事としか言い様がないです。
「アイアム サム」のダコタ・ファニングにもハート鷲掴みにされましたけど、こちらのジョデル・フェルランドも負けてないですねぇ。見事なまでに役を演じ分けてました。

個人的にはリサのエピソードを盛り込んでくれるともっとよかったんですけどね。ゲーム「サイレント・ヒル」では、リサの最後が怖くて、そして哀しくてもう頭に焼き付いて離れないんですよ。

今回の映画は親子の絆を扱った「1」のストーリーを下敷きにしているんですが、ぜひとも「2」の方も映画化して欲しいところです。

映画に触発されて、まだ手をつけていなかった「サイレント・ヒル3」をプレイし始めたんですが....ダメだ、怖すぎる。

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2006/05/14

「亡国のイージス」(DVD)

劇場でも観たのですが、「亡国のイージス」のDVDを借りてきて観ました。

劇場で観た時は、岸辺一徳のクセ者っぷりがすごく気に入ったんですけど、今回は平泉成の怒鳴りっぷりにホレボレ。

この人は正論や権威に説得力を持たせた上で怒鳴る演技が凄く上手いと思います。

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