« 実録鬼嫁日記 | トップページ | ぼっけえ、きょうてえ »

2005/02/03

雪といえば思い出す....

千葉県の内陸部側は全然雪の気配ないですねぇ。

雪といえば思い出す、あれは私が中学生の頃のことでした。

私の通ってた中学校は、校舎が2つあって、1つは私が入学する直前に出来た4階建ての校舎、もう一つは私が2年のときに出来上がった3階建ての校舎で、2つの校舎の間は30mほど離れていて、その間に下足場がありました。
ある冬の日、その日は結構な積雪量で、確か15cmくらいは軽く積もっていたと記憶しています。その日の昼休みに、ふと校舎から校舎の間の景色に目をやったところ、2つの校舎を繋ぐ渡り廊下の真ん中で、同級生のM(仮名)と、その担任の先生がそこから10mほど離れた3階建て校舎側に目をやりながら、なにやら話し込んでいました。
その視線の先を追いかけてみると、雪面にぼっこりと、まるで何かが落下したような直径1m程度のくぼみができており、そこから足跡が下足場に向かって伸びていました。そばにいた友人に「あれ、何しとん?」と尋ねてみたところ、返ってきた答えは

友人「Mがな、屋上から飛び降りただって。」
自分「へ?なんで?」
友人「いや、なんかやってみたかっただって。」
自分「屋上って....鍵かかっとって入れんだらーに。」
友人「3階から雨どい伝いに屋上に登っただって。」
自分「....」

その同級生Mは、日頃から「俺は大きくなったらデンジマン(当時TVでやっていた戦隊モノ)になる!」と公言し、さまざまな蛮行で有名だったので、納得といえば納得の出来事ではあったんですが。ちなみに別の日には彼が4階建て校舎の方でも雨どいを伝って屋上に登っていったのも目撃したことがあります。

彼とは中学を卒業すると進路が分かれてしまい、それからは交流があったわけではないんですが、風の便りで彼が陸上自衛隊のレンジャーに入ったとか聞いたことがあります。ある意味彼は夢を叶えたのかもしれません


|

« 実録鬼嫁日記 | トップページ | ぼっけえ、きょうてえ »

コメント

すごいですね。Mさん。
そういう願望を持っている人は多いかと思いますが、実行できる人は少ないでしょう。
そういう実行力が夢をかなえた要因でもあるんでしょうねー。

投稿: | 2005/02/04 19:03

h様。

そうですねぇ。小さい頃は高いところに上ったり高いところから飛び降りたり、というのは誰しも経験のあることだと思うのですが、やはり彼は同年代の中でもいろんな意味で飛びぬけてましたから。さすがにまねする気にはなれませんが。

投稿: batasy | 2005/02/04 23:51

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50948/2788684

この記事へのトラックバック一覧です: 雪といえば思い出す....:

» [h]
雪が降った。 そして積もった。 こっちに引っ越してきて 何年も経つけど こんな雪は初めてだ。 雪の沢山降る地域で 育ったので この程度の雪は屁でも... [続きを読む]

受信: 2005/02/03 20:54

« 実録鬼嫁日記 | トップページ | ぼっけえ、きょうてえ »